2009年11月15日

神羅カンパニーの棚卸 2

「見たところ、月水金に目立ってマイナスが多いわね・・・」
「ほらごらんなさい!
月水金って、あなたがシフトに入ってる日じゃないですか!」
「クッ・・・!」
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「そんなことで決め付けるな!俺は火木土がミッションだから、
腹が減るとしたら火木土だぞ!」
「じゃあ火木土にはつまみ食いしてるんですね?」
「もうやめなさいよ、二人とも・・・」
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我慢できなくなり、ついに取っ組み合いのケンカを始める二人。
「くそっ!闇に堕ちろ、このモンスターの成れの果てめ!」
「失礼ねっ!女の子に向かってっ!」
「ちょっと!やめなさい、セフィロスさん!」
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バキッ!
「ぐあっ!」
「ほらだから言ったでしょ!マロリーさんて強いのよ!」
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「うぅ・・・負けた・・・ウエイトレスごときに・・・!」
「あっ、言いましたっけ?
私ソルジャーの試験に受かったんだけど、
お給料が良かったから社食に回して貰ったんです」
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「・・・ばぁさん、やっぱり俺が悪かったかな?
胸より下腹が出ているは言え、ヤツだって女のはしくれだしな」
「セフィロスさん、自分が悪いって気づいたのはいいけど、
さっきよりも失礼さが増してるわよ?」
「まぁ、どっちにしても謝罪なら受けますよ・・・」
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「あ〜、悪かったな、マロリー。
ところで、娘と出かける約束をしてしまったんだが、
明日のシフト代わってくれないか?」

「・・・って!全然反省なんてしてないじゃないの!
やっぱり駄目だわこの人!」
「セフィロスさん、マロリーさんに断られても
明日ちゃんと仕事に来てね?」
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posted by びすこ at 21:17| Comment(0) | シムズ2日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

神羅カンパニーの棚卸 1

神羅カンパニー社員食堂事務所。

「ばぁさん、何してるんだ?
これからそのパソコンで棚卸の数字を入力したいんだが」
「・・・そのことなんだけどね・・・。
食材の数字が合わないのよ。マイナスなの。
だからちょっと調べようと思って・・・」
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「あらっ、何かしらこのパソコン。
変なアイコンがいっぱいあるわ。
『蜜蜂の館公式HP』『ドキドキ画像へのショートカット』・・・?」
「ばぁさん、そこをどけ。プライバシーの侵害だぞ」
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「ポテチが毎日誰かに食べられているかのように、
一年分くらい不足しているわね。
セフィロスさん、あなた何か心当たり無い?
確かあなたの好物って、ポテチだったわよね?」
「ばぁさん、何が言いたい?」
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「ポテチなら、マロリーだって好物だぞ?
そう言えば、奴の最近の腹の出具合は尋常じゃないぞ。
まるで毎日ポテチをつまみ食いしているかのようにな」
「私がどうかしました?」
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「棚卸の話をしているんだ。
ポテチの数字が全然合わないそうだぞ、
この下腹ポッコリ女め!」
「黙って聞いていれば失礼な・・・。
一体仕事中にどこ見てるんですかっ!?」
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「あのな!俺はお前なんか女だとは思っていないぞ!
人類が滅んで、残った女がお前とばぁさんの二人だけだったら
俺は迷わずばぁさんを選ぶ!」
「・・・ひどい・・・。シェフ、この人殴ってもいいですか?」

「もうやめなさいよ、二人とも。
もう少しよく調べて見るから・・・」
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「えーと、まず曜日別のプラマイを調べてみるわ・・・」

「まぁ、私は何も後ろめたいところはありませんけどね」
「俺だってそうだ。あっ、あとな。
船が難破して目の前でお前とばぁさんが溺れていたら、
俺は迷わずばぁさんを助けるからな!」
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事務所っぽくグレーで統一したら、見づらくなっちゃいましたあせあせ(飛び散る汗)
壁紙替えようかな・・・。
posted by びすこ at 23:07| Comment(0) | シムズ2日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

ある日曜日の物語・一日の終わり

夜の9時、店の前でたたずむマロリー。
「やっぱりセフィロスさん、シフト交代の時間に来なかったわ。
どうしてくれようかしら。
・・・あら、あれはセフィロスさんのお義兄さんたちじゃない?」
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「ちょっとすみません!セフィロスさんの身内の方ですよね?
セフィロスさん、5時にシフトに入ってるのに
来やしないんですけど!」
「ん?あんたは確か神羅のレストランの人だよな、と?」
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タイミング悪く、そこに来てしまったセフィロス。
「・・・つい遊び過ぎて、コロッとバイトのことを忘れていたが
コソッと厨房に潜り込めば、バレないだろう・・・」
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「セフィロス、何をコソコソしているんだ・・・?」
「むっ、ルード。悪いが、今急いでいるんだ」
「昼間から気になってたんだが、『セフィロスのシフト』って
何のことだよ、と?」
「あっ、あれはセフィロスさん!」
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「セフィロスさん!あんなにちゃんと来て下さいねって
言ったでしょう!」
「来たじゃないか。まぁ、4時間ほど遅れはしたがな?」
「随分キツそうな女だな、と」
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バシッ!
「そのおかげで、私は4時間残業なんですよっ!」
「クッ!落ち着け、マロリー!」
「うわぁん!お父さんがぶたれたぁ〜!」
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「うぅ・・・イリーナ以外の女に殴られた・・・!」
「お前、そんなにしょっちゅう
イリーナに殴られるようなことをしてるのかよ、と?」

「あんた、強いな・・・。どうだ、タークスに入らないか・・・?」
「タークスって、セフィロスさんみたいな人が
いっぱいいるんでしょ?嫌です!」
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posted by びすこ at 21:37| Comment(0) | シムズ2日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする